道教秘蔵の霊能者　愛蓮

代々続く京都のお商売の家に生まれ、算命学の占い師であった祖母にみっちりと鍛えられ、幼い頃より京都に伝わる結界や風習、民俗学に囲まれ育つ。

大学では宗教学を専攻。
卒業後も研究室に残り、主にアジアの哲学、民俗学を学ぶ。

インドの東カルカッタ近郊の町で半年間生活し、香港、上海、蘇州、杭州、
そして、台湾、台南高雄で導かれるかのように占術である易経と出会う。

第一占術は易経。
星、暦を司る北極玄天上帝様を易神様とする。

天体で動く事のない、揺るぎない北極星、北斗七星を頼りに、愛蓮が筮竹をふると、この現在利益の道教神である玄天上帝様がやさしく、時に厳しく、現実的で具体的なお答えを降ろしてくださいます。

河原町上ルの京都占い処銀月堂に出演。
鑑定の90%が恋愛のご相談。

女神のような癒やしの微笑みと熱量の高い鑑定で
若い女性からマダム達、京都花街界の舞妓さん達の心も掴む。

仙女の衣装で優雅に筮竹を振るパフォーマンスにも注目。

◆占術
易経、タロットカード、オラクルカード、アンシェントメモリーオイル他