関西秘蔵霊能者 神山二三子

本物をお探しの方へ【過去/死後も視える】関西秘蔵霊能者 神山二三子

幼い頃から霊感があり、幽霊を見たり怪奇現象にあったりしてかなり悩み、学生時代はそれを隠していた。後に、たまたま本屋さんに入った時、引き付けられる様にして手相の本を購読。たちまちのめり込み、それからは手相の勉強に明け暮れ、多くの人達の手相を鑑定してきた。
不思議なもので、手相をみる為にその人の手を触ると、その人との意識や繋がりが強くなり、手の線が色々な事を訴えてくることに気づく。
それは手相の力ではないなと、その時から気づくようになり自分の霊感の強化にいそしみ修行を行う。

会社員の傍ら、霊能者として多くの人を見てきたが、今現在は多くのお客様からの要望に応え、霊視のみを仕事の専門にしている。
ラジオや書籍など幅広く活動の場を移し、自分以外の人の為に生きるのも良いのも大事だが、自分自身の幸せをおろそかにしない様に、自分に余裕が持てる様に霊体からの教えを説いている。

監修者実績
【ラジオ】
ゆめのたね放送局「きいてきいて」毎月第一日曜日・第三日曜日
ラジオきしわだ

【書籍】
女の心情 日本文学館

【イベント】
癒しフェアなどその他多数